離婚公正証書(離婚協議書)を作りたい。
本やインターネットの解説を見ながら作れば、きっと自分で作れる。
でも、正直なところ「自分の希望」どおりにうまく書けているか、わからない。
正しいのか、自信が無い。
トラブルに遭ったときに、どうすればいいか知らない。
本当にこれで使えるのだろうか、どこかに落とし穴があるんじゃ…。
雛形の文章を読んでも、正直「全然頭に入らなかった」方や、「解説を読んでやっと意味が分かった!」方は要注意。
一生モノになることが多い離婚公正証書だから、あなたの要望をきちんと文にしましょう。
少しでも、離婚後の安心を増やすために、あなたを強力にサポートします。
ぜひ一度、トマト行政書士事務所へご相談ください。オンラインミーティング等を利用して、全国対応いたします。
実際にトマトをご利用いただいた事例を、身元が分からないようぼかして掲載しております。
なお、掲載に当たりましては、内容をご本人にご確認いただいた上で、掲載することをご許可いただいています。
N市在住のO様からご相談いただいた、離婚公正証書作成事例です。
離婚することはご夫婦で同意なさっていました。
離婚届けも書いたし、あとは出すだけだと思っていたところで、ご両親から「きちんと書類にしたほうがいい」と勧められ、どこへ行けばいいかと思っていたときに、ご友人から「子どもを連れて行っても相談できる事務所がある」と紹介され、当事務所にいらっしゃったケースです。
O様は、全部の手続きが終わったあとで、当事務所においでいただいて、簡単なインタビューにお答えいただきました。⇒「お客様の声 O様 N市在住30代」
N市在住のA様からご相談いただいた、離婚協議書作成事例です。
離婚や、金銭面の条件等、ご夫婦で既に同意し、書面作成済みの状態でした。
離婚届も既に出した後だったのですが、周囲の友人から「専門家に見てもらったほうが良かったのではないか」と言われ、急に心配になり、当事務所にいらっしゃったケースです。
A様は、離婚した後でしたが、幸いお二人での条件面確認の打合せができる状況でした。
そのため、当事務所でお伺いした内容について、あらためて意思確認をさせていただき、最終的には文面チェックではなく、協議書作成のご依頼をいただきました。
A様に、協議書作成をしてからしばらくした後で、簡単なインタビューにお答えいただきました。⇒「お客様の声 A様 N市在住」
S市在住のI様からご相談いただいた、離婚公正証書作成事例です。
I様は、ご主人の金銭トラブルや不倫等がある上、お子様がいらっしゃることから、一刻も早くこの状態から逃れたい、早く離婚したいと当初はお考えだったそうです。
ですが、周りの方から専門家に相談したほうがいいと勧められ、まずは相談だけでもと、ご相談にいらっしゃいました。
当事務所へいらっしゃる前に、別の事務所でもご相談なさっています。
I様は、お手続きが全て終って、しばらくしてから簡単なインタビューにおこたえいただきました。⇒「お客様の声 I様 S市在住」