こんにちは、トマト行政書士事務所の菊地です。

今日は、他の先生へお仕事をご紹介する・されるときの、紹介料(マージン)についてと、紹介の仕方について。

お仕事を紹介するときのことと、紹介料について

私自身は、他の先生にお仕事を紹介するとき、紹介料(マージン)を頂いておりません。

紹介料というべきか、営業利益というべきか。とにかく、頂いておりません。
お客様からも、他の先生からのキックバックも、頂いていません。

こちらからすると、「他の先生からのキックバックはともかくとして、お客様から紹介料をいただくなんて!」と思うのですが、たまにお客様から質問されるのです。
ふつうはお客様から紹介料もらうのですか…?どうなのでしょうか。

お客様から、紹介料をいただかないこと

例えば、1ヶ月に1回、無料相談会をはっぴぃmamaはうすで開催しています。
その相談会は、「もやもや解消無料相談会」としています。
こんなこと、行政書士に相談できるのかな?ということもぜひ相談してほしいなと思っています。
解決できるとは限らないけれど、「そういう内容だったらこういう専門家がいる」とご案内できるからです。

そして、もし相談者のかたに、お知り合いの専門家が居られないようだったら、知っている専門家の名前を挙げて、ご紹介することがあります。

そのときは、相談者の方の同意の上でちゃんと先方にご連絡を入れ概略説明する場合もあれば、ご連絡は入れないのだけれど「私の名前を出していただければいいですよ」とお話する場合もあります。
ご相談内容にもよるのですが、守秘義務等の観点から、たとえ相談者の方が同意していても、私から事前に伝えるよりは相談者さんがご説明なさったほうがいいのかなーと思うと、「私の名前を出していただければ」とお伝えします。

別に、紹介する先方に恩を売りたいわけではなくて。
ひとつは、一部の専門家さんとは、私が案件をご紹介すると、ちょっとだけ割り引いてもらえるとか、相談料を無料にするといった優遇措置をしてもらえるようになっているためです。
もうひとつは、他の先生を紹介したからもう丸投げです!っていうのは、責任を果たしたとは言えないかな、と思うためです。

専門家の中には、仕事しない人がいるから

私が仲良くさせていただいている先生方は、ちゃんと仕事する人ばかりですが、専門家の中には仕事を受けたような返事をしておきつつ、仕事をしない人がいます。

だから、「そういう内容だったら○○士の専門分野ですよ!」っていうだけじゃ、困った相談者さんの問題解決にならない場合があります。
実際、とっても残念な話だけれど、うちの事務所には今年、
「○○という事務所に依頼したけど仕事をしてくれない」
とか
「仕事してもらえず、せっついたら倍の金額の見積もりを提示された」
なんていう相談が続きました。

だから、相談者さまにちょっとでも安心してもらうために、私の名前にはあんまり重圧感も迫力もありませんが(笑)、
「私の名前を出していただければ」
とお伝えしています。
頼まれれば、紹介先の先生のところまで、同行することもあります。

紹介料をいただく代わりに仕事を紹介してもらいたい

そして、いわゆるバックマージン、営業手数料のようなものを、紹介先の専門家から頂くこともしておりません。

私としては、紹介料をいただくよりは、お返しに、他の業務をご紹介していただけたら嬉しいなぁと思っています。

今のところ、仲良くさせていただいている先生方が、いろんな案件をご紹介くださいます。
本当にありがたいと思いますし、ご紹介していただいている先生には、こちらも一生懸命お仕事ご案内しています。

たまに、先方から、バックマージンについて「いくら支払いましょうか」と聞かれることがありますが、私は、それよりもお客様の仕事をきちんとしてもらえればいいかなぁと思っています。

上に書いたような、「全然仕事しない」先生は論外としても、「仕事がすごく遅い」「仕事を忘れる」「お客様に対して失礼」な先生って、意外と多いようです。
だから、今お付き合いしていただいている先生方は、信頼できる貴重な人だと思いますし、逆に、仕事をしていただけてありがたいなぁと思います。

紹介を受ける場合は先方の意向に合わせます

以上、私が紹介するときの話。

逆に紹介を受ける場合は、先方の意向しだいです。
お金でもめるのはイヤなので、案件によりますが、一定額以上の案件であれば紹介された段階で「紹介料いくらお支払いしましょうか」とこちらからお伺いします。

紹介料が要らないといわれた場合は、何か業務を紹介するようにしていますし、一定期間ご紹介できる業務が無かった場合は、お中元なりお歳暮の季節に、「御礼」として何かお送りしています。
ちなみに先日のお中元の季節には、虎屋の羊羹を差し上げました。
送る品物は毎度、私の大好物です。
同時に送り状を万年筆で手書きして送るのですが、かならず「おいしいよー」ってオススメの言葉を書いています(こんなカジュアルな文面じゃないですけどね)。

紹介料をお支払いする場合は、これまた案件と紹介者がどの程度働いていただけるかによりますが、10~50%の間でお支払いしています。
紹介料として50%支払ったケースは、紹介者の方が申請書類を4分の1程度作成する上、依頼者との交渉や支払い、経過の管理等を全部紹介者の方がしてくださったケースでした。
広告費を考えると、10%程度お支払いするのは妥当だと思っていますし、後者のケースでいえば、売掛金回収のリスク・交渉の手間・一部書類作成までしてもらえるのですから、十分な金額だろうと思います。

他の先生は、紹介料ってどんなふうにしているのかな?

ブログランキングに参加しています。ぜひ押してください!
ブログランキング・にほんブログ村へ


トマト行政書士事務所。相談しやすい雰囲気の事務所をお探しの方はこちらへどうぞ。

建設業・産廃・酒類販売について専門家のサポートをご検討の場合、どうぞご相談ください。
ご来所でのご相談はもちろん、電話やE-mailのお問合せも歓迎です。

メールでお問い合わせはこちらお子様・お孫さん連れでのご相談もどうぞ。
TEL 025-278-8680
受付時間:9~17時 (土・日・祝定休)
お昼休み12~13時もお電話受け付けております

※ご注意
このサイトに記載されている情報を参考にしてご利用になる場合は、自己責任にて行ってください。当事務所では、当サイトに記載されている情報を利用したことによる責任は、一切負いません。
実際のご相談は、事象が複雑に絡み合っていることがよくあります。簡単に一般論で話せるものではなく、ケースバイケースです。状況によって、お手続きの条件が異なります。なお、当サイトの全文または一文を無断転用することを禁じます。