こんにちは。 新潟市の<トマトの離婚サポート>トマト行政書士事務所の菊地です。

当事務所へご相談に来られる方は、次の順で多いです。

  1. もう離婚する!お互いに同意している!条件も合意している!!だから書類にしてください。
  2. 離婚だけは決まった!あとは条件面なんだけど、話がなかなか合わないので、まず私の条件を書類にしてみてください。それをたたき台にして、話し合って離婚します。その書類は後で修正して公正証書にしますので宜しく!
  3. 離婚がふと、頭をよぎりました…。離婚って、どうなるんでしょうか。

そう、3番の「ふと離婚が頭をよぎった」という方がご相談にいらっしゃるケース、意外と多いのです。

私と、離婚の手続きのことなど、お話しながら、考えをまとめたい…という方ですね。

そこで、今日は「ふと離婚が頭をよぎった」ときに、考えるべきことについてご説明します。

まずは離婚後の生活をイメージしてみよう

「ふと、離婚が頭をよぎった」
という段階で、まずやるべきことは、離婚後の生活をイメージすること。

決して、離婚について配偶者と話し合うことではありませぬ(いやそれも大事ですが)。

どんな生活になるかな?
むかつく配偶者が居なくてせいせいして、気分天晴れで楽しい生活。
…ということを、考えるのではなくて。
もっと具体的に、想像してみましょう。

  1. 収入は?生活費、賄えそう?
  2. 子どもは?学校は?
  3. 住居の確保はできそう?

感情的になったまま離婚へ突入!!
というケースも、けっこうあるようですが、きちんと考えてみてください。

結婚が幸せのゴールではないのと同じで、離婚もゴールではありません。
離婚後も、人生はずーっと続くのです。

「証拠」を残しておこう

さて、少し冷静になったでしょうか。

次に、やるべきこと。
配偶者の生活について、気になることがあったら、証拠をとっておきましょう。
「日記をつけました!」
じゃ、ダメです。
日記は、証拠になりません。

もちろん、完璧な証拠を残す!防犯カメラを設置する!なんていう必要はありません。
だってまだ、「ふと離婚が気になった」だけなんだから。
でも、例えば「写真に撮る」「録音する」など、できるなら、しておきましょう。

気になることは、証拠にする。

そしてあわせて、資産状況を、確認する。
うちにはどれだけの資産があるのか…
いざ「離婚!」となったときには、資産状況なんて、簡単に調べられなくなっているかもしれません。
離婚を前にして、突然財産を隠すというのは、よくあることです。

最後に、もう一度、考えてみよう

さて、今まで「離婚が気になるなぁ」ともやもやしていただけの状態から、ちょっと前進したでしょうか。

気になることをピックアップし、現状がどういう状態なのか把握。
そうしたら、あらためて、離婚について考えてみましょう。

そのうえで「養育費って?」「慰謝料って??」と気になることがあったら、ぜひ専門家に相談しましょう。

それから、「もう本当に離婚したい!でも何から手をつけたらいいか分からない!!」という状態の人は、自分で考えこもうとせずに、まず相談してみましょう。
相談したほうが早い、ということもあるのです。

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