「在留関連の申請を増やしたい」
と一昨年から思っていて、こつこつ増えてきました。
おかげ様で、
「なかなか増えないんじゃないか」
と思っていた就労関係の申請も、ご依頼いただいています。
(配偶者関係の申請のほうが多いです。)

とはいえ、まだまだ少ないので、これからもっともっと伸ばしたい分野です。

就労関係の在留資格は、企業様なんかだと、
「いつもここにお願いしている!」
というところが決まっているので、なかなか増えないだろうなと思っていました。
でも、例えば、初めて外国人を雇いたいとなったときは、今まで雇ったことがないんだから、電話帳だのGoogle検索だので近所の事務所を探すわけです。

古い事務所や大きな事務所は、実績があるので口コミで知られているでしょうけれども、とはいえ、就労ビザの申請にしがらみなんてありませんしね。
歴史があって人材もいて経験豊富で実績多数な事務所は、仕事が早かったり、確実にビザを取得できたりするかもしれません。
それでも、何らかの理由で「こっちのほうがいいなぁ」って思っていただければいいのです。

ま、行政書士業務に限らず、どの業種でも言える当たり前の話なのですが。

今のところ、安定継続してご依頼いただいているお客様ではありませんので、イレギュラーな事情でご相談いただくケースがほとんど。
おかげさまで、イレギュラー耐性ばかりが強化されています。

これからもこつこつ伸ばしたい分野なので、まだまだ全力で申請を続けます。

そういえば今年は、入管業務関係の広告をどこかへ載せようと思って、広告料金を調べたのに、デザイン業務(依頼されたほう)に追われて自分の広告載せずに1年が終わってしまいました!
反省。来年はちゃんと作って載せよう!!

カテゴリー3だけど1か月強でした

さて。
就労系の在留資格「技術・人文・国際業務」って、勤め先の企業を4つのカテゴリーに分けています。
上場しているわけでもないごく普通の中小企業は、カテゴリー3もしくは4です。

カテゴリー1 カテゴリー2 カテゴリー3 カテゴリー4
(1) 日本の証券取引所に上場している企業
(2) 保険業を営む相互会社
(3) 日本又は外国の国・地方公共団体
(4) 独立行政法人
(5) 特殊法人・認可法人
(6) 日本の国・地方公共団体の公益法人
(7) 法人税法別表第1に掲げる公共法人
前年分の職員の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表が提出された団体・個人(カテゴリー2を除く) 前年分の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表中,給与所得の源泉徴収票合計表の源泉徴収税額が1,500万円以上ある団体・個人 左のいずれにも該当しない団体・個人

そんなわけで、私のお客様は今のところ皆様、カテゴリー3か4です。

カテゴリー1と2であれば、非常に提出書類が少ないし、審査期間だって短いのですが、カテゴリー3もしくは4というと、だいたい審査期間が3か月程度…もしくはもっと長い…というのが普通のようです。
入管の方がそうおっしゃっているし、同業の先生にお伺いしてもそうなのですから、うちの事務所だけではないでしょう。
実際、業務をやってみますと、その前後が普通なのかなぁ、という印象。

ですが、なぜか私が出した申請は、カテゴリー3なんだけれども1ヶ月強で「在留資格認定証明書」が出てきているものがちらほら。

早いからいいというわけでもありません。
出した申請のうちの一つは、早く許可が出すぎてもなぁ…という微妙なスケジュール調整が必要な案件。
※在留資格認定証明書は、発行後3か月以内に日本へ上陸しないといけません。
うむむむむ。
考えた挙句に、2~3ヶ月程度で許可が出るだろうと見込んで、「早く許可が出ると困る」という事情も書いて提出したのですが、1ヶ月強で出てしまいました。

なぜスピーディに審査が終わるのかしら。

いくつか、思い当たる点が。
一例をあげると、

  • たまたま入管が空いていた時期だった
  • いらっしゃる方の経歴がかなりしっかりしている
  • 無駄な書類が提出されていない(必要ない書類をやたらと出すと、審査期間が延びるようです?)
  • 理由書が理路整然

ほかにもいくつかありますが。

入管以外の許認可申請は、スケジュール管理がしやすいけれど

入管業務以外だと、申請窓口の方が、
「今出してくれたら〇日までに許可が出るはず」
などと教えてくれますし、業務内容にもよりますが、柔軟にスケジュールを合わせてくださることがあります。
また、そうではない業務だって、たとえば「〇ヶ月前までに××をすれば、〇月1日に指定されます」といってカチカチなスケジュール構成がされていて、計画を立てやすい。

入管は、そうはいかないんですね。

書類一つとっても、たくさん出せばいいというものではない、さりとて、必要なものを出さないと追加書類を求められ、かえって期間が延びる。
必要か否かの判断は、個々の事情による。
なかなか「ずばり!」とうまくいかないものですが、だからこそ面白いですね。

これからもがんばろう~

VISA

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