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No.3 事業計画の重要性を具体的に教えてください

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よくあるご質問3「事業計画について、よく分かりません…」

よくいただく(たまにいただく)お問い合わせを、個人情報が分からないように掲載いたします。

imgyokud事業計画について、教えてください。

創業や起業について、補助金セミナーで、よく「事業計画が大切」と聞きます。
作り方も教えてもらいました。
でも、先生やセミナーによっては、「事業計画が大切と言っているのは素人」と言って、他の重要な点を教えてくれるところもあります。
それに、事業計画が大切なのは分かったけど…具体的にどうしたらいいんですか?

よく分かりません。

こたえ「事業計画は非常に重要としかいえません」

imgyoku0事業計画は非常に大切です。
「事業計画が大切と言っているのは素人」という説明をしているセミナーがあるそうですが、私はそのセミナーを受講していないので真意は分からないですけれども、「事業計画が大切なのは当たり前なので、それをわざわざ強調しているのは素人だ」という意味ではないかと思います。

事業計画が大切なことに違いはありません。

具体的にどうすればいいか…については、ケースバイケースなので、お問い合わせください、と言いたいところですが…簡単にご説明してみます。

まず、こう考えてみてください。補助金は、大切な税金を使って、お金が支給されます。
起業についての補助金であれば、簡単に言うと「儲からない事業」「つぶれそうな事業」「世の中の役に立たない事業」に税金を投資するのは無駄だということです。
上は簡単に言いましたので…たとえば「儲からないけれども社会的に意義がある事業」などであれば、それに適した補助金が支給される可能性がありますし、支給される意味も大きいです。
上に書いた意味は、たとえば、起業してみて3ヶ月で諦めて事業をやめてしまうようなものですとか、全然採算があわなくて将来倒産してしまうような事業には、大切な税金を使えませんよ、ということです。

税金を使う以上は、広い意味で、社会が豊かになるような事業に意味があります。
たとえば、事業がうまくいって、雇用が発生すれば、それはもう「社会が豊かになることに貢献している」といえるでしょう。

…となると、では、事業計画として、どう考えるべきか?
お金の計算をしっかりとして、採算がとれるのか、きちんと算出してみなければなりません。

たとえば飲食店。
こんな飲食店をやりたいなぁ、こんなメニューでやりたいなぁと考えて、採算が合うかどうか…となったときに、「顧客単価」「席数」から、だいたいの1日の売上げを計算して、利益を出し、それが可能な数字であるかどうかを考える必要があります。
たとえば席数5席のコーヒー店を計画したとして、コーヒー単品もしくはケーキセットを提供したとします。
ケーキセットは1000円。コーヒーは500円としましょう。
これだと、営業時間9~19時の間、ずーっと席の半分ぐらいがうまり、1時間でお客様がお帰りになっていくと考えて…つまり1時間に2~3人のお客様が常に来店しつづけるとして…まぁ、だいたい、1日の売上げは2万円前後でしょう。
顧客単価は500円と1000円の間、750円で計算してみています。
さて、この売上げでやっていけるのかどうか、家賃はどうか、仕入れはどうか…と考えていくわけです。

さらに、その事業を起こす意味はあるのか?
既存のほかの事業では、どうしていけないのか。
既存のほかの事業の、何をカバーするような新しい事業なのか。
といったことにも触れたら、尚良いと思います。

ですが、まずは採算がとれるものかどうかが最重要となるでしょう。
そして売上げの見込みが立つのかどうか、考えるのです。

こうした最低限の「採算」についての数字面だけでなく、たとえば、今後の展開についても計画する…といったことも重要になってくるでしょう。
事業はうまくいくとは限りませんから、うまく行かないときの、二の矢・三の矢を考えておくわけです。

事業計画は、補助金だけでなく、融資の場合にも重要になってきます。
いや、「お金」にまつわる部分だけではなくて、恐らく、今後事業を進めていくに従い、うまくいかないときや、判断しなければならないことが生じたときなど、立ち戻るべき原点として、必要になってきます。
融資や補助金は関係ないから作らないではなくて、起業独立を考えるのであれば、一度しっかり、作ってみるべきものだと思われます。

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