「相続業務のレアケース」研修

3月25日(土)、午後から新潟県行政書士会新潟支部の研修会に参加してきました。
「相続業務のレアケース」研修。

三条市の行政書士兼司法書士の、鈴木先生が講師です。

…なんで年度末の貴重な土曜日に研修…うぐぐぐぐ。
と、思ったけれど、それは講師の先生も他の出席者の先生もみなさん同じなわけです……?
いや、同じじゃないかもしれません。
もしかして、「うぎゃー年度末ー」って慌ててるのは、計画性が薄いワタクシだけなんでしょうか。

それはともかく。
「レアケース」と銘打ってあると、やっぱり行きたくなります。

うちの事務所、レアケース遭遇率が高いので。

遺産分割協議証明書の作り方とか、とか…

レアケースとして最初に紹介されたケースからして、「ちょうどそれの応用ケース抱えてます!」という内容で、すごく勉強になりました。
詳細は割愛しますが…
東京地判平成26年3月13日、「相続人が一人の状態で遺産分割協議書を出しても、一人で協議っておかしくない?」というケース。
詳細を知りたい方は「東京地判平成26年3月13日」でGoogle検索してみてください。

私の抱えているものは、その周辺に別問題がちりばめられていて、さらに複雑。
でも、研修ってちゃんと理論から教えていただけるので、教えられながら考えるとすっきり分かりました。
以前、詳細をよく知っていそうな諸先生方(ベテランな司法書士の先生とか…)にも聞いたけれど、新しい判例なので、別問題が絡んで複雑化すると明確に答えられないこともあるようです。

法律と手続きに関することって、ただ理論を考えるだけじゃだめで、「理論上はこうだけど実務としてはこんなふうにやる」なんていうのもあるから難しいです。
じゃぁ、実務である手続き面だけ気にしていればいいかというと、「そもそも法の主旨はこうだから…」という言葉とともに、ひっくり返ることもあります。
これはもう、経験をつむだけではどうにもなりません。
毎度毎度勉強していくしかない部分でしょう。

さて、あともう少しで4月だから、もうちょっとがんばろ!

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